てきとうとう
萌えをつらつらと。 割とどうでもいいこと多いです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毎日これしか言ってない・・・。
悟天とトランクスの夏ネタ。
扇風機の首ふり機能に意味はあるのか?!
二人以上で共有してたら、結局風の当たるポジションの奪い合いになりませんか?
クーラーはまだ使わんぞ!何か負けた気分になるから!
この二人は良いコンビですよね。
お気楽~というよりは、どんな時も前向きに楽しんで生きてるって印象です。
なんか上手く言葉にできないのですが、一人だったら「もうムリ、辛い…」ってな時でも、
二人でならば「よっしゃ、乗り越えちゃおうぜ!」みたいになれちゃうコンビ(全然分からん)
つまり、二人のパワーは∞なのですよ。あ!ドラゴンパワー∞の歌詞そのまんまなイメージです。最初からこう言えば良かったぜ。
拍手ありがとうございました~!
好き勝手にやっておりますが、楽しんで頂ければなによりです!
こんばんわー
DB NETWORKさんに登録させていただきました。
お世話になります、よろしくお願いします!
ほんのり女性向けですので隠しておきます(大したことないです)
大丈夫な方のみ、続きからどうぞ!
今日は遠出ついでにポケセンに行ってきました。
見るだけのつもりだったのに…つぶらな瞳のブイズが悪いんだ。
今日は初期DB絵です。
ブルマさんはこのころの髪型が一番好み!次いでセル編!
DBで一番好きな巻は9巻です、まず表紙の時点でいっちばん。
じぃちゃんと再会することも大好きだし、アックマンと悟空のバトルも好き。
だがしかし!何よりこの巻はヤムチャが輝いているのですよ。
悟空に新しい道着を買ってあげるヤムチャ、狼牙風風拳をきめるヤムチャ、
「ムリもないさ、いくら強くてもまだ子供なんだからな…」
この優しさ。なんてナイスガイなんだろう。
ここら辺のヤムチャは、本当に面倒見の良い兄貴分って感じで大好きなのです。
こんだけ言っておきながら、当のヤムチャを描けてないので、いつかカッコイイやつを描きたいです!!
こんばんわー
今宵は夜風が涼しいでっせ!
改のセル編opイメージです。神々しさが出したかった…
あのopを初めて見たときはそりゃあもうヤバかったです。
神様の神殿の細いところに立って(ピッコロさんみたいだ)鋭い表情で一点をみつめるss1悟飯。
カッコよすぎる、あまりにもカッコよすぎる。なんじゃこりゃあ。
飲んでいたカフェオレが変な所に入って、おぇふおぇふとむせました。
放送終了まで、ただ茫然とテレビの前で正座しておりました。ちょっぴり懐かしい思ひ出。
3dsのアルティメット武○伝で悟飯にウサミミをつけてニヤニヤした記念の一枚。ただ、ピッコロさんマントが無いのはなぜなのかっ!!
あとべジータにもウサミミつけたよ。思いのほか可愛かったです。
こんばんわー
今日の絵はなんか暗いっす、すみませぬ
語りもやや長め&妄想爆発となっております!
前の記事でちょっと触れました、ディア逆の例のシーンのイメージです。
オメガモンが破れて、戦意喪失した二人。(♪果ってし~な~く の辺りです)
このシーン、印象的なのが太一は茫然と立ち尽くしてて、ヤマトは下を向いてうなだれてるんですよね。
敗北をただ見つめる太一と、目を背けてしまっているヤマト。二人の性格の違いがよく出ているなー、と思います。
この違いは単純にどっちが良いとか、どっちが強いとかいう意味ではありません。
どっちも本当に『らしい』と思います。
太一は戦意喪失こそしてますが、敗北を受け止めているように見えます。
そして、敗北の次に待っている『世代交代』といいますか、自分たちがあの夏とは違ってきていることを誰より感じているのも太一だと思います。
でもやっぱり太一は、あの時も今も皆を引っ張っていく『リーダー』だから、全てを受け入れて次世代の戦いを見守るのです。リーダーは過去を振り返ったり、悲しみに暮れている暇はないのです。どんどん駆け抜けていくしかないのです、後ろにいる皆の為に。そんなの中学生には重すぎるわ!って思いますが、太一は無印の頃から結構ストイックですもんね。割り切ってるというか…。
ヤマトが敗北を直視できないのは弱いからではなく、これが普通の反応です。
ヤマトは見かけによらず傷つきやすく繊細です、だからこそ人の痛み・弱い人の気持ちを分かってあげることができるのもヤマトなのです。伝え方は不器用だし、それ故に人と対立することもあるけれど。太一のスピードについていけなければ、「ちょっと待て!」と言えるのがヤマトです。もちろん、太一が正しいことは分かっています。でも、ヤマトは自分の心に対して真っ直ぐだからこそ、納得できるまでぶつからずにはいられないのです。ガブモンも「ヤマトは本当は優しいんだ」って言ってました。そんな弱さも優しさも全部ひっくるめて、ヤマトの魅力だと思います。ちょっとヒロイン寄りなのかもしれませんね。
長くなりましたが、ディア逆のあの哀愁を帯びた、それでいて熱い展開が大好きです。長文失礼いたしました。
しかし何と言いますか、思いのほか暗い絵になってしまいましたよ・・・
次は明るいの描きたいですね、やっぱり皆笑顔が一番です!